基礎知識

【基礎】ファクタリングのメリット・デメリット

ファクタリングのメリットとしては以下のことがあげられます

 

  1. 回収が難しい売掛金を回収することで、キャッシュフローが改善される
  2. 資金に余裕ができることで、取引量を増加させられる
  3. 債権請求権なしで売掛債権売買を行う場合、負債に該当しないためバランスシートが改善する
  4. 債権請求権なしで売掛債権売買を行う場合、万一譲渡した債権の売掛先企業が集金前に倒産しても、売掛金回収リスクが存在しないため、安定した経営が可能となる。
  5. 企業倒産の可能性がある場合も、新たな取引先との新規契約を結び取引先調査を入れておけばリスクヘッジともなる。
  6. 税金の滞納や、赤字決算に左右されず、売掛金さえあれば現金を手にできる
  7. ファクタリングを行っても売掛先、取引先に気づかれない
  8. 最短で今日中に債権を現金化できる

 

ファクタリングのデメリットは以下の通りです。

 

1.融資に比べると手数料が割高となるケースが多い
2.ファクタリングを行うには法人間の売掛金が必要となる

 

ファクタリングのメリットについて
ファクタリングとは、企業の売掛債権を専門の業者に譲渡、売却して資金にすることです。ファクタリングのメリットは、まず売掛金を早期に資金化できることです。通常は売掛先の企業から支払いが行われるまで、支払いサイトでタイムラグが発生します。30日の場合もあれば180日も考えられます。その間キャッシュフローが行き詰まってしまうので、ファクタリングを利用して防ぎます。また、金融からつなぎ融資を受けると借入金として扱われます。一時的ならキャッシュフローはなんとかなりますが、借入金が増えると利子の問題も出てきます。中長期的に企業の資金繰りを圧迫する恐れがあります。しかし、ファクタリングは売掛債権の譲渡です。資金化しても借り入れとして計上しなくてもいいというメリットがあります。もう一つのメリットとしては、売掛先の企業が倒産しても支払いリスクが発生しないことです。ファクタリングなら譲渡金の救済が不要なので、先行きが見えない場合でも安心です。

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