基礎知識

返済方法の種類

返済方法の種類
【元利金等返済】
方法
毎月の返済の支払額を一定にする方法をいいます。
元利金等返済は毎回の返済額が均等になるよう元金部分と利息部分が組み合わされており、毎回の返済金額(元本+利息)は一定なので、返済の資金繰りが安定します。
元金部分は利息の減少に従って増加していきます。
ただし元利均等返済はなかなか元本が減らず、支払総額では元金均等返済よりも多くなります。

【元金均等返済】
方法
毎回一定の元金に、借入残高に対する利息をかけて、毎回の返済額とする返済方法です。
返済するごとに残高が減るため、1回あたりの返済額が減っていきます。

【アドオン返済】
方法
元金に利率をかけた返済総額を返済回数で割った金額を毎月返済する方法です。

【リボルビング返済】
方法
毎月の返済額を事前に決めておき、その毎月の返済額と利用合計額により最終的な返済回数が決まっていく返済方法です。リボ払いなどと呼ばれています。

【残高スライド返済】

借入残高に応じて月々の返済金額がスライドしていく返済方式です。
たとえば、「残高が50万円未満の場合は月1万円」、「50~100万円の場合は月2万円」のような形になります。

 

返済方式・返済方法の種類

返済方式には、複数の種類があります。慣れない方やはじめての方は名前を見ただけでは内容が良くわからないと思います。下記説明をよくご理解された上で、また、お申し込み先の金融機関の返済方式をご確認していただき、お申し込みください。

・元金自由返済方式・自由返済
あらかじめ決められた返済日に、利息の最低金額を支払い、元金については自由に返済をおこなう返済方式となります。

・元金一括返済
詳細の説明の必要はないと思いますが、返済の際に一度に借入額の金額を返済する方式。
・元金均等返済
借入元金/返済回数+借入れた残高に対する利息=毎月支払う額
上記のような方式となります。元金充当額は毎月一定となりますが、支払うごとに毎月の利息は減ることになり、毎月の支払額も減ることになります。

・元利均等返済
毎月の返済額を一定にし、借入残高に対する利息の変動に応じて毎月の返済額に対する元金の充当金額が変動する返済方式。始めは利息充当額が多くなり後半に行くにつれ元金充当額が増え利息充当額が少なくなります。

金利・融資額・返済期間の条件が同じと仮定し、元利均等返済と元金均等返済を比較した場合、元金均等返済は返済初期段階から、返済に当てられる割合が多くなるため、全体の返済額は少なくてすむことになります。

・リボルビング方式
ご存知の方もいるかもしれませんが、リボ払いとも呼ばれクレジットカードでも同じくリボルビング方式はあります。基本的には毎月の返済金額を一定にして支払う方式となり、下記のように支払い金額の算出方法によって複数の種類があります。

 -元金定額リボルビング方式
毎月の返済額が設定され、借入金額の残高に対して1ヶ月分の利息の合計した金額を毎月返済する返済方式となります。

 -元利定額リボルビング方式
毎月の返済額は定額のリボルビング方式と同じで、その一定支払額から1ヶ月の元金残高分の利息を差し引いた額を元金返済に当てる返済方式となります。

 -元金定率リボルビング方式
借入金額の残高に対して前もって決められている定率から算出された金額に1ヶ月分の利息額との合計金額を毎月の支払い額とする返済方式となります。

変動(スライド)するものにより、残高スライド元利定額リボルビング方式、残高スライド元金定額リボルビング方式、残高スライド元利定率リボルビング方式の3種となります。

 -残高スライドリボルビング方式
名前の通り、借入金額の残高によって、毎月の返済額が変動する返済方式となります。

 -残高スライド元利定額リボルビング方式
借入金額の残高に対して毎月の利息額を含む支払額が変動する返済方式となります。

 -残高スライド元金定額リボルビング方式
上記と逆で借入金額の残高に対して利息を含まない定額が変動する返済方式となります。

 -残高スライド元利定率リボルビング方式
借入金額の残高に対して、定率が変動する返済方式。

※上記ご紹介した返済方式以外にも金融機関によって、元金自由リボルビング方式・一部最終回一括返済などの返済方式もあります。念のため事前に直接金融機関に直接お問い合わせし、ご確認ください。

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